医薬品の保管や輸送においては、温度管理等コントロールしなければならない要素が多く、リスクマネジメントが重要になります。今回のブログでは、リスクマネジメントの実施に際して参考になる、米国薬局方(United States Pharmacopeia:USP)のUSP 1079「完成品の保管および輸送におけるリスクと軽減策<Risks and Mitigation Strategies for the Storage and Transportation of Finished Products>」の概要をご紹介します。
※本文書を業務等で利用する場合は、USPより購入する必要があります。
この文書は医薬品の保管・輸送を適用範囲とし、その工程に対してリスクベースアプローチで適切な軽減策を施し、管理する方法を示しています。具体的なハザード例、リスク軽減策例が記載された資料であり、品質システムの構築時にも大いに参考になると思われます。
