暑い日が続きますが、このような環境でも、治験薬や検体の冷蔵環境下での輸送をご依頼いただいております。今回のブログでは、この夏に実施した温度管理輸送の実績を1件ご紹介します。
<ご依頼内容>
大阪府から東京都まで、医薬品を冷蔵(2℃~8℃)で輸送
<集荷日時>
2023年7月27日(木)11:00(集荷場所の当日の最高気温は38.1℃)
<お届け日時>
2023年7月28日(金)13:30(お届け場所の当日の最高気温は36.2℃)
セルートでは、輸送ボックス内で温度管理を行いながらお届けするサービスをご提供しています。このときも、集荷時の温度が4.6℃、お届け時の温度が4.9℃と、問題なく冷蔵環境を保ちながら輸送が完了しました。
こうした真夏の環境下においても、安心して輸送をお任せいただけます。温度管理輸送に関するお悩みや、導入を検討されるなかでの疑問等、お困りの際はどうぞお気軽にお問い合わせください。